CD

CD購入しました

新進気鋭のピアニスト、アリス=沙良・オットのショパンワルツ集のCDを購入しました。ショパンワルツ集は何枚か持っており、お気に入りのCDもあるので思い留まっていましたが、何かと評判が良いので結局買ってしまいました。

Uccg1473 このワルツ集には全19曲のワルツとボーナストラックとしてノクターン嬰ハ短調(遺作)が収録されています。ワルツは1番から13番までは順番に並んでいますが、14曲目以降はちょっと変わっていて、例えば14曲目はホ短調(14番)では変イ長調(16番)となっています(何順かは良く分かりません)。

聴いてみた感想ですが、評判通りの好演でした。ワルツ集は過去から名盤が目白押しの激戦区だと思いますが、21歳の若さで名盤リストに仲間入りできるものだと思います。

気に入った曲の1つは、変イ長調 作品34の1(2番)です。ワルツの中で私が1番好きな曲ですが、序奏から引き込まれ、華麗な主題、コーダまで、とても魅力的な演奏だと思います。

「alice_1.mp3」をダウンロード  (頭の部分の試聴用)

先日購入した河村尚子のショパン・アルバムにもワルツ2番が収録されていて、こちらの演奏も気に入っています。

「hisako_1.mp3」をダウンロード  (河村尚子)

クラウディオ・アラウの演奏は、ゆったりとしていて、軽快なワルツの雰囲気はないものの、味わい深い演奏を聴くことができます。

「arrau_1.mp3」をダウンロード  (アラウ)

ジャン=マルク・ルイサダの演奏も、いかにもルイサダっぽい(当たり前)楽しげな演奏を聴くことができます。やはり汗をかきかきレコーディングしたのでしょうか。

「luisada_1.mp3」をダウンロード (ルイサダ)

ウラディーミル・アシュケナージの演奏は、私が最初に買ったワルツ集ということもあり、私にとっての標準の演奏で、1番多く聴いていると思います。

「ashkenazy_1.mp3」をダウンロード (アシュケナージ)

という訳で、結局どのピアニストの演奏もそれぞれ好きという、締まらない記事になってしまいましたが、とにかくアリス=沙良・オットのワルツ集はお勧めです

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お気に入りのCD

最近良く聴くCDは、河村尚子(ひさこ)の「夜想(ノットゥルノ)~ショパンの世界」というオール・ショパン・アルバムです。28歳の若手ピアニストで、海外レーベルでは何枚かCDを出していますが、日本ではこのアルバムがデビュー盤のようです。

Bvcc31115

 

 

 

 

収録されている曲は、私の好きな曲ばかり(オール・ショパン・アルバムなので当たり前ですが)全10曲です。例えば、

  • ワルツ第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」
  • 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
  • アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
  • 夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27-2
  • バラード第3番 変イ長調 Op.47
  • 華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12

などが収録されています。

演奏もいいし、録音会場もいいようで音の響きもいいです。もっと良さについて語れればいいのですが、残念ながら語彙が不足していて書けません。アマゾンやHMVのサイトからも試聴できますので、ぜひ試聴してみて下さい。SACDハイブリットなので少し高いのが玉に瑕ですが・・・。

今度の日曜日、初めてオーケストラを聴きに行きます。日本フィルハーモニー交響楽団の名曲コンサートで、ベートーヴェンの交響曲6番『田園』、ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、『ロマンス』第2番のプログラムとなっています。そして、ピアノは河村尚子なのです。気がつくのが遅く、舞台を横で見下ろす2階の端の席ですが、とても楽しみです。ただ、今回は家族4人で聴きに行くので、子供たちが静かに聴いていられるかちょっと心配です。

また、NHKのBSハイビジョンで9月に行われた河村尚子のリサイタルがオンエアされるようです(11月23日(月)午前6時~6時55分)。録画しなくては。

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ショパンの作品

ちょっと変わったCDを購入しました。

Cdh55270 1枚はショパンの歌曲集です。ショパンの歌曲はあまり馴染みがありませんが、17曲は作品74としてまとめて出版されています。このCDには、その17曲+数曲が収録されています。私はほとんど歌曲は聴きませんが、ショパンの作品ということでやはり聴いておきたいと思い購入しました。

 

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もう1枚、今度のショパンの室内楽曲集です。「チェロ・ソナタ ト短調」作品65や「ピアノ三重奏曲 ト短調」作品8のほか、珍しいところではフルートとピアノのための変奏曲も収録されています。

 

これで、ショパンの作品のうち、作品1の「ロンド ハ短調」から生存中に出版された最後の曲、「チェロ・ソナタ ト短調」作品65、遺作として出版された「幻想即興曲 嬰ハ短調」作品66から作品番号最後の「春 ト短調」作品74-2まで、作品番号のついた曲すべてゲットできました!よく聴くCDなどもいずれ記事にしたいと思っています。

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CDを購入しました

今日は仕事が早く片付いたので、銀座の山野楽器に行ってきました。会社からは歩いて15分程度で行けるので、夕暮れ時の銀座を歩いて行きました。

楽譜売り場とCD売り場どちらを先に見ようか悩みつつ今日はまずCD売り場に行きました。コンクールで優勝した辻井さんのCDやDVDが多く展示してありました。

日頃あまり聴かないジャンルにチャレンジしようかと思いつつ、結局ショパンのコーナーに行ってしまいます。悩んでいるうちに閉店時間になってしまい、結局1枚購入しました。

Cdb040 「ショパン:ナショナル・エディション・ディスク全集」

 ピアノ小品集 河合優子

ショパンの小品集ですが、ナショナル・エディションを使用しているのが特徴です。今レッスン中の「カンタービレ」「コントルダンス」も収録されているのが決め手でした。

帰宅後聴いてみると、2曲とも今使用している全音の楽譜とは明らかに違うところがありました。エディションの違いなんて今まで意識したことありませんでしたが、音が違うこともあることがわかりました。

ところで、今回の収穫はもう1つあります。実は「コントルダンス」はショパンの作ではないとも言われているのです。ある本にも、『偽作ではないかとする見方もある』と書いてあります。せっかくショパンの曲を弾きたくて練習しているのにとちょっと不愉快でした。でも、ポーランドが国をあげて編纂しているナショナル・エディションに収録されているということはショパン作としているからだと思います。CD添付の小冊子にも、『最近まで信憑性に疑いがあったが、ショパン作であることに疑う余地がない』と書いてありました。もっとも、小冊子は英文なので翻訳に自信はありません。ちなみに私は英語が大の苦手です。

ともあれ、このCDの演奏も参考に練習をしようと思います。

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持っているCDのお話

ピアノを始めるまではクラシック曲に関する知識はほとんどありませんでした。友人のピアノの影響でクラシックに関心を持ち、まずはCDを買いました。ネットでいろいろ調査して買ったのは以下の3枚です。

  1. ショパン名曲集:アシュケナージ
  2. モーツァルト ピアノ・ソナタ集:内田光子
  3. ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集:グルダ

ショパン名曲集には超有名曲16曲が収録されています。モーツァルトのソナタ集も有名な8、11、14、15番が、ベートーヴェンも8番(悲愴)、14番(月光)、23番(熱情)、26番(告別)が収録されており、ほとんど基礎知識がなかった割にはいいお買い物をしたと思います。ウォークマンに保存して通勤時間などしょっちゅう聴きました。

それからは御多分に洩れず私も徐々にCDが増殖し、カミさんとCDラックの取り合いになっています。それはさておき、曲のジャンルですが、管弦楽曲2枚、ピアノ協奏曲10枚、ピアノ独奏曲50枚超と思いっきり偏っていました。ピアノからクラシックに入ったのでこんなもんかなと思います。まあ守備範囲を広げるほどのおこづかいは残念ながら貰えていませんのでちょうどいいかもしれません。

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